帰ってきたストラトを直してみた(前編)
長い間友人に貸していたフレーバー製のストラトを、ノリで後輩に上げると言ってしまった為、急遽修理することとなりました。
いざ手にとって見ると、ひどい順反りで、チューナーをジャックに挿しても反応しない=音が出ないというひどい状況であったため、春休みで暇なのもあってガッツリ修理してみることにしました。
まずトラスロッドを回して、反りを直しました。その結果、6フレットだけビビるようになり、これは7フレットが浮いていると考え、フレットすり合わせを実行しました。
木片に400番のヤスリをつけ、ガスガス磨きました。その後、ビートルーズ店長より浮いたフレットの沈め方を教わり、普通に沈めれたため、すり合わせはやり直しになりましたorz
浮いたフレットは、瞬間接着剤をつけて押し込めば元に戻るそうです。
次に、電装系をやってみることにしました。ピックガードをあけてみると、
巨大な空洞と
すごい芋半田と
謎のセレクターにビビりました。
ついでに開けたらトレモロユニットからのアース線が外れてました。
もしかしたら4年前の自分の仕業かもしれませんが、記憶がないのでその辺曖昧にしときます。。。
とりあえずハンダを付け直し、配線をベルデン製に交換、ジャックもついでにswitch craft製に交換しときました。
そしてボディー裏
1弦と6弦が外し辛く、この穴が無駄だと感じたので、
バッツリいっちゃいましたヽ(´▽`)/
切った長さ微妙かも。。。。。
いつも使ってるストラトはカバーつけてないのですが、このストラトはアース線外れるのがちょっと怖いので、一応カバーは付けとくことにしました。
ここまでやって、弦貼って仮音だししました。
一応音は出て、弦高もある程度改善されましたが、ポットのガリがひどく、軽いトレモロ状態になったり、トーンが全く効かなかったり、フレットの処理が甘くチョーキングするとガサガサいったりと、課題はまだまだ多いように感じました。
とりあえず今日はこの辺までにしときます。
素人ながら改めてリペアの大変さを思い知りました。楽器屋さんってすごいっすね。。。
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